水素燃料デュアル発電機

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デュアル発電機が実現すれば、日本のエネルギー問題は明るい

水素燃料デュアル発電機

(略称:デュアル発電機)

イメージ図
発電機イメージ

デュアル発電機とは、水素を燃料として電気を発電し、高濃度の窒素ガスを生成する夢の発電機です。
現在水素燃料電池発電機は、水素の価格が高いので普及していないのが現状です。
そこで発電と高濃度窒素ガス、デュアルの製造ができれば、窒素ガスも販売できるので採算が合い発電機が普及します。
こんなことを夢見ながら、2020年2月7日に高濃度99.6%の窒素ガスを製造することに成功しました。
しかし、大きな問題点が出てきました。
この問題が解決できれば、水素燃料電池発電機が普及するはずです。
水素燃料電池発電機メーカー様との共同開発を求めております。

出来たあかつきには、食品の鮮度保持や金属加工に窒素ガスを使用している企業様が多々ありますが、デュアル発電機を購入しますと、電気と窒素ガスは自前の工場で賄うことができますので、現在高価格の水素でも採算が合います。

デュアル発電機の原理図

原理図

※濃度100%に近い窒素ガスは、現在100円/H2・m3で取引されています。
※「○○円/H2・m3」は水素1m3換算時の価格を示しています。

※このデュアル発電機は固体高分子型燃料電池(PEFC)を使用しております。

デュアル発電機のコスト

① 現在の水素価格 84円/H2・m3 を原料とします。

② デュアル発電機で 23円/H2・m3 の価格を生み出します。

③ 副産物として空気極で生成される窒素ガスは、
2×100円/H2・m3 の価値を生み出します。

④ 採算コストは
② + ③ - ① = 23円/H2・m3 + 2×100円/H2・m3 - 84円/H2・m3
= 139円/H2・m3 以上となり採算が合います。
※2019年5月7日時点 フクハラ調査価格

現在の水素価格は高コスト(84円/H2・m3)ですが、高濃度窒素ガスを製造することによって採算が合います。

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