会社情報
社号 | 株式会社フクハラ |
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商標 | |
本社及び工場 | 〒246-0025 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和西1-15-5 |
電話番号 | |
設立 | 昭和46(1971)年5月17日有限会社福原製作所 後に株式会社福原製作所 平成3年1月1日株式会社フクハラに社名変更 |
資本金 | 5,000万円 |
主要取引銀行 | りそな銀行 三ツ境支店 |
代表取締役 | 福原 廣(ふくはら ひろし) |
従業員数 | 73名 |
施設 | 本社、フクハラ都岡工場、フクハラ中部営業所(名古屋) |
ホームページURL | https://www.fukuhara-net.co.jp/ (※2019年2月13日よりhttpsになりました) |
メールアドレス |
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代表ごあいさつ
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
当社は1971年に「エアーコンプレッサー専用ドレン抜きの総合コンサルタント」としてスタートしました。 そして今日まで皆様方の温かいご支援のもと、順調に発展させていただきました。
2011年5月には創立40周年迎えることができました。そして、2021年5月に創立50周年を迎えることができました。
エアーコンプレッサー業界はイノベーションの中で、騒音で困窮していた問題をレシプロからスクリュー機構に、ドレン・オイルミストでは給油式からオイルフリー機構に変貌しました。
リーマンショック以後、コンプレッサーに課せられた問題は電力費・CO2の削減・ドレン・オイルミスト等から発生する環境負荷の削減でした。
これらのイノベーション時代の中で、わが社は「感動をもたらす省エネ、環境関連機器をデザインする」を合言葉に、独自の商品づくりに励み、社会に貢献するべく、努力を重ねてまいります。
なにとぞ、より一層のご指導・ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
黄綬褒章受章、旭日双光章受章~受章に寄せて~
2001年4月に油水分離装置の技術開発で黄綬褒章を、2012年11月に油水分離装置の発明と工業化で旭日双光章をいただきました。
二度の栄誉に浴し、身に余る光栄に存じます。
これらの受章は社員を始め、多くの産業界のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
Greetings
Resolution Honoring the 50th Anniversary
Our company was established in 1971 as a general consultant in the field of condensate exclusively for air compressors. With your kind support, our business has grown through the years.
May 2011 was the company's 40th anniversary. After the huge worldwide festival of the 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games, we will have our 50th anniversary, marking an important stage for our company.
Faced with problems caused by noise, the air compressor industry made innovations that initiated the transformation from reciprocating compressors to screw compressors and from the oil supply method to the oil-free mechanism for condensate and oil mist.
The challenges for the compressor industry since the failure of Lehman Brothers have been the reduction in electricity cost and CO2 emissions, as well as the reduction in the environmental loads from condensate, oil mist, and other factors.
In the age of such innovation, we will endeavor to create unique products under the motto, Designing Impressive Energy-Saving, Environment-Related Equipment, and in order to contribute to society, we will celebrate the forthcoming 50th anniversary while developing the company.
We would like to thank you for your continued patronage and support.