油圧作動油の劣化・酸化防止装置
窒素ガスによる油圧作動油の劣化延命・油圧機器の寿命延長によるコスト削減

油圧作動油のおもな劣化・酸化の原因は
・・・空気室※で水を作り出しているからです。
現在、水を作り出さない策はありません。
※空気室:油圧タンク上層部の空間のこと。
●空気室の結露で発生した水によるオイルの劣化
●空気室の酸素によるオイル酸化
「オイルドライヤー」は、露点温度-40℃相当の超乾燥した窒素ガスを供給します。水の発生がほとんどありませんので、油圧作動油、油圧機器の寿命延長によるコスト削減を図ることができます。
すでに実施されている、劣化・酸化防止対策事案
●油中の微細な金属粉、タンク内壁の錆が劣化・酸化を促進させています。 → 適正なオイルフィルターを装備
●高油温の要素で劣化・酸化を促進させています。→ 適正なオイルクーラーを装備
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『 オ イ ル ド ラ イ ヤ ー 』を 採 用 す る こ と で す 。 |
■製品仕様 ■使用例 ■カタログダウンロード
製品仕様
| 型式 | N2UB1-3 |
| 適用オイルタンク | ~最大2,000L |
| 窒素発生量 | 3L/min (圧力0.7MPa、窒素ガス濃度97%時) |
| 圧縮空気供給量 | 7L/min (圧力0.7MPa時) |
| 圧縮空気 消費コスト |
約0.66円/時間 約5,800円/年 (圧縮空気単価1.58円/m3 圧縮空気供給量7L/min時) |
| 使用空気 | エアードライヤーおよびエアーフィルターで処理された 清浄乾燥圧縮空気 |
| N2膜 保護装置 | ●ミクロミストフィルター MM350AF-M01-3(ろ過口径 0.01μm) ●活性炭フィルター CM350AF-M01-3(ろ過口径 0.01μm) |
| 入口出口口径 | 入口:Rc3/8 出口:Rc1/4 |
| 外形寸法 | 500(W)×55(D)×162(H)mm |
| 質量 | 3kg |
| 付属品 | 窒素注入管 1個 |
使用例

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オイルドライヤーに関連する記事
日刊工業新聞 2026年3月30日号 1面掲載 『カヤバ、作動油劣化監視』より

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