スーパー水素ステーション

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夢多き起業家の出番です

FCVと水素ステーションは、「ニワトリが先か、卵が先か」の関係と言われます。
この提案書のニワトリはたくさんの卵(利益)を生みます。利益が出れば、自ずと水素ステーションの増設が進み、そしてFCVの普及拡大することに間違いありません。
日本のエネルギー、CO問題等を真摯に考えている、夢多き起業家の出番に期待しております。

フクハラからこのスーパー水素ステーションの特許を使用する承諾(水素ガスの価格が下がり、スーパー水素ステーションの採算が合うまで特許使用料は無料)を得た起業家は、まだ水素燃料電池を稼働するには諸問題があると思います。
それらの諸問題(例えば電力法、消防法など)は、政府・関係各位・起業家達が協調し共に乗り越えていただきたいと思います。

現在の水素の価格より10分の1程度に下げる必要があります。起業家は投資家を集めて、全国にスーパー水素ステーションを、先ずは1,000箇所くらい増設していただきたい。これがFCV普及拡大の礎につながります。

スーパー水素ステーションイメージ

特許5919547の図

 

現在の「水素ステーション」の名前は、FCVに水素を供給するだけの施設です。
未来の「スーパー水素ステーション(仮称)」の名前は、FCVに水素を供給し、発電し、売電を行う施設です。

■水素ステーション増設に伴う問題点と意見書

①水素コストの低減
2020年12月現在、水素ステーションで販売している水素の価格は1,210円/kg(税込)であり、発電しても不採算で売電できず、起業家・投資家は興味を持ちません。10分の1程度に下げることができた場合、発電し、その電力を売電、 FCVにも供給することで、水素の消費が爆発的に多くなります。水素スーパーステーションは経営が成り立ち、増設されることは間違いありません。またFCVの普及拡大につながります。

「政府は国内でも水素利用量を2030年時点時点で、1,000万トン規模とするを目標とする調整に入った」「国内電力の1割分」・・・グッドニュースです。(※)

時点を早めて2025年ぐらいまでに、政府は水素の「量と価格」を確約・補償すれば、採算価格まで下がるでしょう。

②現在の水素ステーションの政府増設計画(2025年に320箇所、2030年に900箇所)は、FCVを普及拡大につながりますので、実行してください。
 水素の価格を下げることができれば、民間の力を借りて2025年頃に1,000箇所のスーパー水素ステーションを増設でき、FCV普及拡大の加速化は間違いありません。 

③水素ステーション構成機器の価格低減

④現在水素ステーションに制定されている各種法律をさらに緩和し、発電・売電ができる法律を制定していただきたい。

⑤水素ガスの漏洩等により、万が一大惨事にならないように安全基準を世界一厳しくする。

例えば、水素ステーション内で濃度95%程度の窒素ガスを作り、配管は二重管にして、内側に水素、外側を窒素ガスを充填する。バルブ、機器、建築
物等は窒素ガスで覆います。窒素ガスは不燃性ガスなので、酸素と混合しても燃焼いたしません。

※日本経済新聞2020年12月8日朝刊1面の記事より借用

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問い合わせ先:fukuhara@fukuhara-net.co.jp

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