スーパー水素ステーション

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夢多き起業家に送る提案書です

2021.04.05 更新

現在使用されている「○○水素ステーション」は、FCVに水素を供給する施設です。
近い将来の「○○スーパー水素ステーション(仮称)」は、FCVに水素を供給することと、水素を燃料とした燃料電池で発電し、売電とバックアップ電源を供給する施設です。

FCVと水素ステーションは、「ニワトリが先か、卵が先か」の関係と言われます。
この提案書のニワトリはたくさんの卵(利益)を生みます。

さて、現行の水素ステーションでのFCVに水素を供給する仕事だけでは、現在の流通台数を考えると、採算が合わないことは明らかであります。

FCVが普及する以前にEV(電気自動車)が増えれば、現在の発電量では電力が不足になります。

それを解決するには、すぐに実施できる中型の燃料電池で「スーパー水素ステーション」の経営モデル店を作ることです。

それを礎にして、将来のスーパー水素ステーションではFCVに水素を供給、電気の売電という『一施設ニ役』の仕事をして利益が出るようになれば、自ずとスーパー水素ステーションの増設が進み、それに付随して「地球温暖化」の問題も解決します。

世界に向けて早急にキックオフしようではありませんか。

スーパー水素ステーションイメージ

特許5919547の概略図

 

■スーパー水素ステーション増設に伴う問題点と意見書

①水素コストの低減
2020年12月現在、現時点での水素ステーションで販売している水素の価格は1,210円/kg(税込)であり、この価格で発電しても不採算で、売電できず、起業家・投資家は興味を持ちません。10分の1程度に下げることができた場合、発電し、その電力を売電、 FCVにも水素を供給することで、水素の消費が爆発的に多くなります。スーパー水素ステーションは経営が成り立ち、増設されることは間違いありません。またFCVの普及拡大につながります。

日本経済新聞2021年2月26日朝刊より、欧州の水素価格は200円~400円/kg、日本の4分の1の価格です。

早急に、遅くとも2022年までに、政府は燃料電池で発電した電気を、売電できる「法律改正と採算価格」までに水素の「価格を下げ、量の確約」することを補償していただきたい。
できることならば、現在の水素価格を10分の1程度に下げる努力をしていただきたい。

②現在の水素ステーションの政府増設計画(2025年に320箇所、2030年に900箇所)は、FCVを普及拡大につながりますので、良い案だと思います。しかし、増設箇所が少なすぎます。

早急に、2022年度前半までに10箇所くらいスーパー水素ステーションのモデル店を立ち上げてみてはいかがでしょうか。
水素の価格を下げ、量が確約できれば、民間の力を借りて2025年頃までに5,000箇所位のスーパー水素ステーションを増設できますと、FCV普及拡大の加速化は間違いありません。

③スーパー水素ステーション内に設置する燃料電池は・・・
2021年2月26日トヨタ自動車株式会社殿からのグッドニュースがあります。
「MIRAI」に搭載されている燃料電池システムをパッケージ化した製品を水素利用促進のために事業者に販売することが発表されました。

容易に安全で世界一効率の良い水素燃料発電機1,500kW (定格出力80kW×20台)をスーパー水素ステーションに設置すれば、500世帯位に 売電することができますので、 スーパー水素ステーションの経営が成り立ち、投資家に配当することができるでしょう。

■特許第5919547号 オフサイト型スーパー水素ステーションに関するロイヤリティーは無料開放しております。

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問い合わせ先:fukuhara@fukuhara-net.co.jp

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