オイルクリーンハンター

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スクリューエアーコンプレッサー専用 オイル除水装置
適用スクリューコンプレッサー 150kW以下

2017年11月 型式変更

コンプレッサーはドレン(水)も作り出す機械です。

オイルの大敵はドレン(水)です。
連続運転中でもドレンの排出ができます。
中圧コンプレッサーでの利用に適しています。

本器は、コンプレッサーのオイル中に含有している水粒子(ドレン)をコアレッサエレメントで主体的・強制的に拡大・分離させ、そして排水します。
これにより、オイルを長期間クリーンに保ち、コンプレッサーの長寿命化に貢献します。

オイルクリーンハンター

特長

  1. 中圧コンプレッサーにも使用できます。
    低圧コンプレッサーと比較すると、ドレン発生量が多いからです。
  2. コンプレッサー運転中でもドレン抜きが自動的にできます。
    手動テストスイッチで、ドレンの手動排出ができます。
  3. 安全装置と故障の報知
    ドレン排出ごとに赤ランプが点灯します。
    万が一故障が発生した場合は、赤ランプが点灯したままになり、故障をすばやく知らせます。
    同時に安全装置が働き、誤ってオイルを排出してしまうことはありません。
  4. 検流器を標準装備
    検流器を標準装備していますので、オイルが循環していることを確認できます。
    よって、Y型ストレーナ等の詰まりが確認できます。
  5. 標準取付部品付属
    現在使用中のエアーコンプレッサーへ取り付けるための部品を付属しております。

取付例・運転確認

(1)配管・据付・油量の確認

  1. 本装置への入口は、オイルタンクのドレン孔に接続してください。出口は差圧のあるオイル回路、たとえばオイルクーラーのドレン孔に接続してください。
  2. 本装置はコンプレッサーより2m以内、および同じ床面に設置してください。
  3. 本装置設置後、約2.8Lのオイルをオイルタンクに追加補充してください。
  4. オイル補充後は、適正量か必ず確認してください。
  5. 循環孔をオイルタンク、または圧縮空気回路には絶対に接続しないでください。 コンプレッサー故障の原因となります。

(2)本装置試運転確認

  1. コンプレッサーを起動させてしばらく運転させた後、検流器にライトを照らし、オイルが流れていれば、オイルが正常に循環しています。
  2. 運転中、オイルの漏れがないか確認してください。
  3. 定期的に検流器にライトを照らし、オイルが流れているかを確認してください。オイルが流れていない場合は、Y型ストレーナ・オリフィス・セパレータ・コアレッサエレメント等の詰まりが考えられますので、点検・清掃・交換をしてください。
オイルクリーンハンター取付例

仕様

型 式 (旧型式) OCH150A-16-1 (OCH150W-1) OCH150A-16-2 (OCH150W-2)
電源電圧・周波数・定格電流 AC100V 50/60Hz・0.5A 単相AC200V 50/60Hz・0.25A
適用コンプレッサー・使用圧力範囲 150kW以下・0.2~1.6MPa
ドレン排出方式 センサー(フロート)による自動排出、手動スイッチによる手動排出
ドレン排出量・内容積 0.7MPa時:約120cc/3秒 1.6MPa時:約180cc/3秒
フロート室内容積 2.8L
異常警報 多量のドレンでフロートスイッチが3秒以上動作する時、赤色の警報ランプが点灯
検流器 標準装備、潤滑油の循環を目視で確認できます。確認用ライト付。
使用周囲温度・オイル温度範囲 0℃~40℃ (但し、ドレン水が凍結しないこと) ・ 2℃~95℃
使用流体 コンプレッサーメーカー様が指定したコンプレッサーオイル
循環油入口・出口口径 Rc1/2 ・ Rc1/2
ドレン排出口径 Φ8ボールバルブ
交換エレメント型式 コアレッサエレメント:CFH-0702A
(セパレータは交換不要です。洗浄をして使用してください。)
エレメント交換時期 6,000時間または1年のどちらか早い方
(オイルはコンプレッサーメーカー様の所定交換時間に従って交換してください。)
寸法・質量 W325mm×D313mm×H531mm ・ 約17kg
本体色 若草色(マンセル7.5GY6/7)

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