ドレントラップ > オイルクリーンハンター

適用スクリューコンプレッサー 150kW以下
(1)配管・据付・油量の確認
オイルクリーンハンター
スクリューエアーコンプレッサー専用オイル洗浄機
| 本器は、コアレッサーエレメントで油中に含有している微細な水粒子を強制的に粗大化し、更にセパレータで粗大化した水をオイルから分離させます。分離された水(ドレン)はオイルトラップから自動的に排出します。プレフィルターは油中の金属粉、異物等を捕捉します。本器はオイルの品質をさらに高めて長時間クリーンに保ちコンプレッサーとオイルの長寿命化に貢献しています。 |

適用スクリューコンプレッサー 150kW以下
オイルクリーンハンター特長
オイルクリーンハンターの特長は・・・
- コアレッサエレメント、セパレータの油中に於ける水分の粗大化及び分離効率が優秀です。
プレフィルターのろ過面積は大きく、金属粉、異物等の捕捉性能が優秀です。 - 自動運転によりオイルトラップで水(ドレン)を確実に排出します。
- 本器はオイルの「差圧循環」方式の構造で小型・高性能。
- コンプレッサーの運転中でもドレンの有無の確認ができます。
安全装置を装備
-
水(ドレン)を自動排出するオイルトラップに装備されている電磁弁が誤ってオイルを排出しない様に
機械的、電気的に安全装置が作動する様に考案されています。
オイルクリーンハンター取付例
オイルクリーンハンターの取付例です。
(1)配管・据付・油量の確認
- 図1に於いてオイルクリーンハンターの入口はオイルタンクのドレン孔と出口は差圧のあるオイル回路へ配管してください。
- 本器はコンプレッサより2m以内及び同じ床面に設置してください。
- 本器を設置後、オイルを約5.6リットル追加補充して下さい。
- 循環孔をオイルタンク又は圧縮空気回路には絶対に接続しないで下さい。コンプレッサー故障の原因になります。
- オイル補充後は必ず適正量か確認して下さい。
- コンプレッサーを起動させ、しばらく運転させた後、本器入口と出口側の鋼管が熱くなってくればオイルが正常に循環しています。
- 運転中オイルの漏れがないか確認して下さい。
オイルクリーンハンター仕様
オイルクリーンハンターの仕様です。
| 型 式 | OCH150W-1 | OCH150W-2 | |
| 適用スクリュー コンプレッサー |
適用kW数 | 150kW以下 | |
| 電源電圧・周波数 | AC100V 50/60Hz | 単相AC200V 50/60Hz | |
| 消費電力 | 約6W | ||
| シェル内容積 | 2.8L/本×2本=56L | ||
| 最高使用温度 | 95℃以下 | ||
| 最高使用圧力 | 1.6MPa | ||
| 使用流体 | 油・ドレン | ||
| 循環油入口口径 | Rc1/2 | ||
| 循環油出口口径 | Rc1/2 | ||
| プレフィルターエレメント | SWP5001-1(交換エレメント型式) | ||
| コアレッサエレメント | CFH-0702(交換エレメント型式) | ||
| セパレータエレメント | SFH-1003(交換エレメント型式) | ||
| ドレン検出方式 | フロート式(オイルとドレンの比重差をフロートで検知) | ||
| ドレン排出方式 | ■フロート+電磁弁による自動排出 ■手動スイッチによる排出 | ||
| ドレン排出量 | ■約250cc/3秒 ■フロートで水を検知しタイマーで強制的に3秒間排出 |
||
| 異常警報 | 多量のドレン(250cc以上)またはフロートスイッチが3秒以上動作したとき、赤色の警報ランプが点灯 | ||
| 安全装置 | ■ドレン検知用フロートの誤動作をタイマーで保護 ■ドレン検出用電磁弁を直列に2個取付 |
||
| 設置場所 | 本体が水平になるように設置(屋内仕様) | ||
| 外形寸法 | W280mm×D315mm×H531mm | ||
| 重 量 | 22kg | ||
| 本体色 | クリアーホワイト | ||
| エレメント交換時期 | 6,000時間または1年のどちらか早い方 (注) | ||
- (注)オイルはコンプレッサーメーカーの所定交換時期にそって交換して下さい。